コンテンツへスキップ

まぁ飲ん
でみ?
美味いか
ら。

まぁ飲ん
でみ?
美味いか
ら。

会場内で飲めるのは本格焼酎の「お湯割り」か「前割燗」のみ
寒空の下、美味い焼酎お湯割りを楽しむだけのイベント

入場無料、チケット不要。
当日会場でグラスとコインを購入するだけで参加できます。
焼酎はALLコイン1枚。コイン1枚から購入可能。
フードだけでも楽しめます。

会場では現金が使用いただけません。クレジットカード、交通系IC、またはPayPayをご用意ください。

日程 : 2025年2月15日(土)
時間 : 12時開始、18時終了(L.O 17時半ごろ)
会場 : 中目黒GTタワー前広場(東横線・日比谷線中目黒駅すぐ)

2025年2月15日

本気のお湯割りイベント、再び開催

人気の焼酎蔵、ぞくぞくと参戦決定!!

柳田酒造

宮崎県都城市

代表銘柄:青鹿毛、母智丘千本桜

中村酒造場

鹿児島県霧島市

代表銘柄:玉露、なかむら
93121234_2604215059688378_3933981831711424512_n

佐藤酒造

鹿児島県霧島市

代表銘柄:佐藤

松露酒造

宮崎県串間市

代表銘柄:松露、colorful
02古澤外観psd

古澤醸造

宮崎県日南市

代表銘柄:八重桜、ひとり歩き
IMG_4121のコピー

五島灘酒造

長崎県上五島

代表銘柄:五島灘
2021_0216

国分酒造

鹿児島県霧島市

代表銘柄:国分、flamingo orange
暖簾2

常徳屋酒造場

大分県宇佐市

代表銘柄:常徳屋、宇佐ぼうず
麹室2

大和桜酒造

鹿児島県いちき串木野市

代表銘柄:大和桜
外観

富田酒造場

鹿児島県奄美大島

代表銘柄:龍宮、まーらん舟
IMG_2095

天草酒造

熊本県天草市

代表銘柄:天草、池の露

収穫

渡邊酒造場

宮崎県宮崎市

代表銘柄:旭萬年

大海酒造

鹿児島県鹿屋市

代表銘柄:大海、くじら
蔵の外観 その1

藤居醸造

大分県豊後大野市

代表銘柄:泰明
oishishuzo-sama_0267

大石酒造

鹿児島県阿久根市

代表銘柄:鶴見

slider_making02_1

弥生焼酎醸造所

鹿児島県奄美大島

代表銘柄:弥生、まんこい

komaki

小牧醸造

鹿児島県さつま町

代表銘柄:小牧、伊勢吉どん

chiran

知覧醸造

鹿児島県知覧町

代表銘柄:武家屋敷、知覧Tea酎

IMG_1643

重家酒造

長崎県壱岐市

代表銘柄:ちんぐ

蔵の様子

万膳酒造

鹿児島県霧島市

代表銘柄:萬膳

as_natural

高田酒造場

熊本県球磨郡

代表銘柄:あさぎりの花

尾込商店

鹿児島県南九州市

代表銘柄:さつま寿

西酒造

鹿児島県日置市

代表銘柄:宝山、富乃宝山

suki

すき酒造

宮崎県小林市

代表銘柄:須木焼酎、山猪

aa

寿福酒造場

熊本県人吉市

代表銘柄:武者返し

人気の飲食店が出店。フードも多数!

太子堂 籠(かご)

世田谷区三軒茶屋にある本格焼酎専門の居酒屋。炭火焼と和食を中心に季節のものを使った多様な料理。

五月四日(いつきよっか)

世田谷区用賀に昨年11月オープン。人気の居酒屋赤坂まるしげの料理長が独立して開店した和食を中心とした料理店。

TANASUKE(タナスケ)

中目黒、隠れ家的なビストロ。日本酒とワイン。季節の食材を活かした創作洋食では、野菜、魚介、肉が丁寧に料理にされる。

焼売スタンドしじみ

「赤坂おでん あさり」姉妹店。赤坂一ツ木通りにて、季節に合わせてアレンジされたオリジナルの「焼売」と、優しい「おばんざい」のお店。

キッチンかねじょう

幡ヶ谷で人気、立ち飲みスタイルのビストロ。日本酒とワイン。鹿児島の肉と魚を使った小皿料理に合わせて、自然派ワインと芋焼酎が楽しめる。

ローストチキンコオロギ

宮崎高千穂の味。宮崎に本店をおくローストチキンコオロギがキッチンカーで出店。厳選した鹿児島産ハーブチキンを地元で50年以上愛される秘伝のスパイスでロースト。

宮崎の美味しいもの物産展

新宿みやざき館KONNE

宮崎県東京事務所に協力をいただき、宮崎県のアンテナショップKONNEが出店。宮崎のおいしい食や観光の魅力を発信。

2025年2月15日、今年も再び「冬に焼酎お湯割りを飲むイベント」を開催します。
今年の2月に第1回目を開催した、本格焼酎のお湯割りを飲んで、知って、楽しむイベントです。

焼酎といえば、ロックや水割り、炭酸割り、そして最近はカクテルまで、好みで飲み方を選んだり、そのときの食事にあわせたり、気分や体調でも自由に楽しみ方を変えることができるのが魅力です。

でも、自由だからこそ難しい。
ボトルから注いで飲むだけではない。
「焼酎」ってなんだ?

ここ数年は焼酎の飲み方といえば、炭酸割りが主流になってきています。
炭酸割りに向いたフルーティで華やかな香りの銘柄も多く造られ、確かに飲みやすいし、美味しい。
昔の「芋臭い」イメージの焼酎からは大きく変わりました。
炭酸割りが流行ったことで、若い人たちにもたくさんのファンが増えて、いまも好んで飲んでくれています。

でも、やっぱり焼酎を知るには「お湯割り」を飲まないと始まりません。

本格焼酎といえばお湯割り。昔から焼酎が造られてきた九州地方では、やはりお湯割りは特別。慣れ親しんだ飲み方です。
また、アルコール度数を低めにしてゆっくり飲めば、甘い香りがたつ中で、ほどよい温かさもあって飲みやすいし、酔いにくい。実は初心者にもおすすめな飲み方なのです。
そもそも、一口にお湯割りといっても、お湯の温度や焼酎との割合、注ぎ方で味わいが大きく変わります。
ぬるめのお湯でほっこり。カンカンに熱したお湯でどっしり。焼酎少なめでちびちび。

焼酎が益々わからなくなる。。。
でもそれが焼酎!

今年もあえて言います。いろいろ言いましたが、結局のところ、お湯割りは「美味い」!

お湯割りだけしか提供しないという屋外イベントは日本中みてもおそらくここだけです。
そんなイベントに、前回以上の蔵が参加を表明してくださいました。
今回も各蔵が出す焼酎は1銘柄のみ。
それぞれの蔵が、それぞれの想いを1杯のお湯割りにかけます。

「HOT SHOCHU MOMENTS」

この冬も、寒空の下、ぜひ焼酎のお湯割りを楽しんでください。

冬に焼酎お湯割りを飲むイベント実行委員会

© 2023 KURAKARA Co.,Ltd.